今回は、ドアトリムの変色とドア把手の塗装剥がれ補修を紹介いたします。
ご依頼いただいたお車は、ルノー メガーヌです。
まずはドアトリムの変色から見てみましょう。
【Before】
下の部分が白く変色していますね なぜこうなったのか店長にお聞きしたところ
端的に説明すると
白くなった部分には、ガムテープが貼ってあった
剥がしたら粘着のベタベタが残った
剥離しようとゴシゴシやったらこうなった
下地まで削れてしまったようですね。
それではリペア開始です 削れてしまった下地を整えて塗装で仕上げます。
【After】
復活っ
お次はドアの把手。 施工前はこんな感じになってます
【Before】
当ブログでも何回か登場している、毎度お馴染みのラバー塗装です。
こちらは剥離して塗装で仕上げましょう。
【After】
綺麗になりましたね
今回のようにラバー塗装が剥がれてきた とか ベタベタしてきた とか 溶けてきた
などの症状でお困りの方、ファインアーツにご相談ください。
ファインアーツでは、違和感のない仕上がりを常に意識した施工を心掛けています。
FINE ARTS. REPAIR SERVICE
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お気軽にご相談ください。
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